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薬剤師になりたい!
そう思ったら、まず行動!

ママさんに人気な老人ホーム

復帰するなら、復帰支援の充実目覚しい「国立系の病院」と考えている方が多いことでしょう。 しかし近年の民間企業による医療介護業界の進出により、病院には無い色である庶民派色を売りとした形態施設が目立ち始めてきています。 そこで今回は、その中でも子育てママさんの潜在看護師をターゲットとした「有料老人ホーム」に触れてみたいと思います。


有料老人ホームと一口にいいましても、医療に特化したところや食事やレクレーションに特化したところ、さらには最近メディアで取り上げられた成城にある一部屋が億単位もする豪邸老人ホームなど企業間のカラーやコンセプトでガラリと変わってしまいます。


その様な多種多様な老人ホームが点在する中、今まさに保育園と老人ホームが融合した少子高齢化の象徴を表すような施設が復帰者の支援に一役買っているのです。


この施設の特徴は、なんといっても子供を同じ職場内に預ける事が出来ることです。 仕事の前の送りや仕事後の迎えに使う時間が省けるだけでなく、近くにいるという安心は親だけでなく子供にも大きいといえます。 さらには24時間態勢で保育師を配置しているため、シングルマザーの看護師も安心して働ける環境なのです。


それ以外には入居者が食前食後に服用する薬の与薬の時間帯だけの一時間程度勤務するパートタイマー枠を設けたり、薬局から送られてくる薬の仕分け専門を行うパートタイマー枠を設けたりといったブランクのある看護師へ配慮も行っています。


さらに正職員を希望する三年以上ブランクのある看護師には、施設内外での復帰支援セミナーを設け、施設内では日課や施設全体の一日の流れといった講義や、現在の年間で懸念されるウィルス等の予防と対策講義を行い、施設外では地域密着医療の講義や提携医療機関との連携の講義を行う事で、現在の医療に対する不安を取り除く取り組みを行っています。


また、今後のビジョンとして行く行くは、施設内に病院も併設し、それが入居者の方の安心に繋がることであったり、夜勤をするナースの不安への払拭であったり、子供を預けるママさんナースの心配ごとを減らすことへ繋がっていければと、施設側は考えているそうです。


看護加算という介護保険制度のしばりの中で人件費を考えた時、どうしても看護師という存在は、運営者サイドからすれば高価な代物となります。稀代の漫画家宮崎駿氏も推奨する子供とお年寄りが融合する老人ホームなら、いつの日か看護師の人員配置基準も大幅に緩和される日も夢ではなく、現実と思えるそんなモデルケースでした。

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