QLOOKアクセス解析
イメージ画像

薬剤師になりたい!
そう思ったら、まず行動!

動物病院の近くには薬局はない

ペットも病気になります。 最近では、少子高齢化の影響で犬や猫といったペットを飼っている家が多くなったようです。 それに伴い増加しているのが、動物病院やペットホテルという業界です。 確かに、私たちが旅行や用事で家を留守にする時、ペットを連れていける場所といけない場所があります。


また、乗り物酔いをする犬も多いようです。 しかし、家に何日間も置いて不在にすることもできません。 エサや水の心配もあります。 また最近の大震災の時のような強い地震が来ないという保証もありません。 そのような時には、1日3000円から5000円で預かってくれるペットホテルに頼るしかありません。


動物病院の一部では、診察の他にホテルとして預かることをしているところもあるようです。 病院へ預けた方が、獣医師もいるのでペットの状態に異常があった時には、対処してもらえるので不安はないようです。 大震災の後の動物病院では、ストレスから病気になったり、命を落としたペットも多かったようです。


なぜ動物病院の近くには、薬局はないのでしょう。 動物病院では、保険診療はなく、その病院独自で診察料金が決めることができるのです。 そのため、処方箋も必要ありません。 薬剤師は必要がなく、獣医師の判断で薬を出すことができます。


病院の内部に医薬品を置いておけるので、調剤薬局は必要がないというわけです。 診察が終わり、薬は動物病院から出してもらえます。 獣医師は、人間の場合の薬剤師の役割も兼ねています。


このように動物病院が多くなったことで、最近は「動物看護師」、「動物介護士」、「家庭動物販売士」といった今までは見られなかった職業の求人募集を多く見るようになりました。 「動物看護師」、「動物介護士」の資格は、動物の専門学校に2年間通学し、受験し合格すれば取得することができます。


また、通信教育でも勉強することができる新しい資格です。 動物看護師などの資格は、今のところ国の公的な資格ではありません。 数種類ある団体が独自で試験をして合格すれば、資格がもらえます。


動物病院が増え、ペットショップも増加しています。 ペットショップで働くためには、「家庭動物販売士」の資格が必要です。 ペットショップでは、ある程度のペット用医薬品を置いています。


ノミやダニを防ぐシャンプーから犬の寄生虫を排出させるための虫下し剤、おなかの整腸剤まであります。 そのため、レジなどでお客さんに確認と説明が必要な場合も出てきます。 特に虫下し剤などは、ペットの体重や体調により、ある程度の危険性もみられるようです。


動物看護師などの就職先は、病院で勤務する時には必要かと思われます。 受付などで体調を聞き、獣医師に概要を伝えたり、診察の時に獣医師の補助をするのが主な仕事のようです。 また、獣医師が指示した医薬品を飼い主に渡す時に説明をしなければなりません。 人間の病院での薬剤師と看護師の両方の仕事をしているかのようです。

サブコンテンツ

おすすめ薬剤師転職サイト


このページの先頭へ